記事: 第113回:『6月14日日曜日アンセムアキバで「アニメ道ライブトーク」が開催しました!!」
第113回:『6月14日日曜日アンセムアキバで「アニメ道ライブトーク」が開催しました!!」
ちょっと寄り道です。
先日、6月14日日曜日に、秋葉原駅から徒歩3分くらいの場所にあるANTHEM AKIBA(アンセムアキバ)で、福田己津央監督×重田智×古里尚丈プロデューサーによるスペシャルトークイベント「アニメ道ライブトーク Vol.1」が開催となりました。
<https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000956.000060459.html>
2024年5月から初めた【YouTube動画】&【いいじゃんのサイトのブログ原稿】、「ふるさとPアニメ道」が、2年経った今年5月で100本の配信、原稿アップしました。
そこで、今回のライブトークの企画を考えました。
YouTube配信の動画、そして、ブログ原稿から、ついに、皆さまの前でリアルで顔を見てお話する機会を得ました。
理想を言えば、たくさんあります。
あれもやりたい、これもやりたい、と。
様々なゲストにも参加してもらいたいです。
でも、現実でやれること、やれないことがあることも今回勉強しました。
もし、第2回目を開催できるなら、準備期間もたくさん取って、ゲストの選定から話す内容など色々考えて行いたいと思います。
他に、サプライズも色々企画を考えて実行に移したいと思います。
今回のサプライズことお宝は、サイン色紙とわたしの秘蔵のポスターでした。
サイン色紙は、福田(己津央)監督と重田(智)さんのサイン、そしてわたしを入れて3人のサインを書きました。
実は、わたしが持っている過去の資料のなかに、お宝として持っていったら喜んでもらえるものが何だろう?と考えたのですが、うまくハマるものがなかったのです。
さすがに、LDとかDVDを持っていくのは無理ですし。グッズなども何か違うし……です。
あと、ムック本などもわたしの手元にあるのは1冊だし、それを持って行ったら資料がなくなり、困るのはわたしです。
色々考えて、サイン色紙が一番良いかなって思いました。
トークのなかで「クロスアンジュ」のイベントで、福田監督たちがサインを書いていて、映画館に閉めるからと早く終わってくださいって言われた件にもあったように、福田監督は昔からサインを求められると断らないのを知っていました。
しかし、重田さんは飼い猫のイラストを描くとは思っていなかったのでびっくりしました。実は、ブイハチ(サイバーに出てくる犬)を描くかな?と思っていたので、少し驚きました。でも、重田さんは愛猫家なので、さもありなんでした。
ふるさとPコーナーでは、「おゆみこ」の動画ができていれば皆さんに観てもらいたかったので、これはタイミング的に残念でした。
ANTHEM AKIBAは、今年4月末にオープンしました。
わたしは、下見に行っておりませんでした。
だから、14日当日初めてライブハウス内、ステージを見ました。
あれだけの大きなモニターがあるとは思っていなかったので、これなら、「おゆみこ」のアニメがあったら良かったなって思いました。
次回があるなら、アニメを用意したいと思っています。
6月になってからは、ライブトークとして福田監督と何を話そうか?を考えていました。
2024年YouTube動画に、福田監督にゲスト出演してくれたときと同じ話しをするのはやはり違う気もするし、「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズや「GEAR戦士電童」の裏話だと何を質問しようか?と悩んでいました。
特に、「機動戦士ガンダムSEED」のことはわたし分からないし。
など、あれやこれやと、試行錯誤しました。
でも、実は福田監督に、これは質問しようと考えていたことを、当日トークライブではど忘れしてしまいました。
わたしは、福田監督の絵コンテはなぜにあんなに、かっこいいロボットバトルを描けるのか?
ロボットの見えきりのポーズも良いのですが、カットそれぞれの尺と見せ方がテンポが良く、頭のなかにすっと入ってくるのです。
「勇者エクスカイザー」の勇者ロボたち、「新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN」のアスラーダと凰呀のレースシーンはひたすらかっこいいんです。
劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を映画館で観たときも、モビルスーツの戦闘シーンのスピーディーさ、期待を裏切らない迫力、そして快感原則を踏まえてグイグイ来るかっこいいの渋滞!!
どのような計算をするとあのシーン、このシーンが生まれるのか?
考えて考えて、考えて描いているのか?
それとも、自動書記のように絵コンテ用紙に生み出されるのか?
その思考法など少し教えてもらえたらと思っていました。
でも、その質問はしっかりと忘れてしまいました。
いつの日は聞いてみたいものです。
そして、重田さんもその福田監督の絵コンテのなかにあるマシン、モビルスーツを絵として具現化するにあたり、ひたすらにかっこいい絵が生まれます。
これも、重田さんの頭のなかではなにがどうなっているのか?知りたいものです。
設定を記憶している?
さらに、動きを記憶している?
いや、アスラーダやモビルスーツの動きの想像力、さらに、頭にある情報を腕、手を通じて絵を描くと言うことが素晴らしいのですが、どうして出来るのでしょう?
これは、わたしがスタジオジブリ時代にもアニメーターを見て不思議に思ったものです。
いままでも、たくさんの絵コンテを見てきましたが、その魅力的な絵コンテは感動します。
福田監督も重田さんも、挨拶が終われば、ほっておいてもどんどんトークが繰り広げられます。
と言うことで、今回もわたしと福田監督がステージに登場し、軽い挨拶が終わると、司会の倉光さんから、皆さんで乾杯をしたいことが発表となります。
乾杯の音頭は、福田監督です。
「乾杯!!」で、ライブトークがスタートしました。
後ろの大きなモニターに映している名前などは、数日前にわたしが作成しました。
いくつかのカードは倉光さんも手伝ってくれています。
「おゆみこ」のコーナーでは、音楽を流したのですが、歌詞入りのボーカルを流せば良かったとあとで後悔しました。
初音ミクのボーカルなので止めたのですが、あの会場のスピーカーなら流すのが有りだったと思った次第です。
作詞は、わたしがやっています。
作曲は知り合いに作ってもらいました。
イメージソングです。
実は、アニメ化のまえに、舞台をやりたくてその舞台でキャラクターを演じる役者さんたちに歌ってもらいたくて作ったのです。だから、仮歌として初音ミクに歌ってもらったのです。
いつの日か、改めて流して聞いてもらいたいと思います。
約2時間。トークを終えて、じゃんけん大会でサイン色紙とポスタープレゼント、ラスト挨拶をして終わりました。
終わったあとに、お客さん数名にサインを頼まれました。
わたしのサインで良ければ何枚でも書きます。ただし、わたし「サイン」を持っていないのです。
何度か考えたこともあるのですが、それっぽくならないのです。
ですので、諦めました。
くずさずに普通に名前を書くことにしています。
今回は、初ライブトークだったので、来てくださったお客さまへの感謝の意として、「ありがとうございます」と書くようにしました。
スペースの問題で書けなかったお客さんがおりましたので、その方々にはここで改めて「来てくださり御礼申し上げます」「ありがとうございます」と、お伝えしたいです。
わたしが主体になって行ったライブトークは、初めてでした。
正直、お客さまが来ないのではないか?と、日々戦々恐々としていました。
だからこそ、会場前に並んでいるお客さまを見たとき、本当に嬉しかったです。
実は、福田監督が迷っていたので迎えに出て階段を降りて、並んでいるお客さまを見ることができました。
来てくださり、ありがとうございます。
1961年5月3日生まれ。青森県出身。
1982年日本アニメーションに制作進行として入社。1985年スタジオ・ジブリ『天空の城ラピュタ』制作進行。1987年サンライズ入社『ミスター味っ子』『勇者シリーズ』等、制作進行・設定制作・制作デスク・APを務め『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』からプロデューサー就任。『星方武俠アウトロースター』『GEAR戦士電童』『出撃!マシンロボレスキュー』『舞-HiME』『舞-乙HiME』他、オリジナルアニメーションを14作企画制作。
2011年2月企画会社、株式会社おっどあいくりえいてぃぶを設立。『ファイ・ブレイン~神のパズル』や『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』で企画・プロデューサー。『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』企画協力。2024年5月から『ふるさとPアニメ道』ブログ&YouTube動画配信中。2026年3月末からコミックノーラにて「貴姫さまの憂鬱~あやかし探偵事件簿」連載中。



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