カート
カートが空です
第31話:『舞-HiME、テレビ東京で放送枠が決まりましたので、スポンサー探しが本格的に始まりました!』
第30話:『2003年春企画書完成!サンライズ本社で上司への「舞-HiME」プレゼン終了、正式に制作に入ります!!』
第29話:『舞-HiMEの企画は進み、クリエイター以外の仲間作りを始めました』
第28話:『オリジナルアニメでヒット作を作りたいと言う想いから生まれた「舞-HiME」です』
第27話:『舞-HiME20周年について』
第26話:『仕事も終わり、「君は制作に向いていない」は呪いの言葉』
第25話:『ジブリ時代は、ふるさとの青春時代でした』
第24話:『アナログ時代のアニメは、人の持つ能力(ちから)が見えやすい気がするのです』
第23話:『ジブリ時代、なんと漫画原作の企画書を作らせてもらいました』
第22話:『これも宝物!宮崎監督の新企画ネタを聞きました』
第21話:『原画頭はとっても優しい兄貴!です』
第20話:『ジブリ時代はポケベルの思い出と最初のお仕事は駐車場さがしです』
第19話:『日本アニメーションを辞めた後、なんとジブリに入社しました』
第18話:『ブーストをかけてSAGAからSINへ……のつもりが?』
第17話:『大切な特殊効果、撮影、編集、ビデオ編集のこと書きます』
第16話:『SAGA時代~ビジネス(商売・事業)と経営の意味を知り始めたあの頃です』
第15話 :『ラピュタ、勇者シリーズとオリジナルアニメを作ることが普通でした』
第14話:『全て中途半端だった自分がやれることがアニメだった(後編)』